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誰のための?

先週、ヤンキースの主将ジーターが通算2000本安打をクリア060412_bbl_mlb_derek_600[1].jpg
今期は松井はじめ、ケガ人続出のヤンキースを必死で引っ張っています

言わずと知れたスーパースターの彼
代名詞は「ニューヨークの貴公子」
しかしそのプレースタイルは、その代名詞とは正反対
泥臭いほどの、果敢で必死なプレーを見せてくれます
2000本目の安打も、それを象徴するかのような
「捕手内野安打」でした

かっこいいけど、なんとなく童顔
野球の大好きな少年が、
そのまま大きくなってプレーしているかのようなところが大好きです


もちろんヤンキースは伝統だけでなく
MLBきっての人気球団
毎年、当たり前のようにポストシーズンにも進出しますが
日本でいえば巨人のように、
人気球団にはそれ以上のアンチファンも存在します
敵地などでは、Aロッドや松井に浴びせられるブーイングも
ジーターに向かってだけは、なんとなく少ない気がします


しかし今日はそのひずみか、右手に違和感を訴え
途中で交代となってしまいました
大事に及ばなければいいのですがね
ジーターのいないヤンキース戦なんて…



さて今日の本題
高知新聞・夕刊の記事にもなっていましたが
「卒業式で君が代斉唱に対し、不起立呼びかけた高校教諭に罰金刑」
国歌斉唱の際に大声で自分の主義を訴え
強制的に退場させられる時も怒号を張り上げ
卒業式を妨害したとされる罪状であります

出た判決は、懲役刑なしの罰金20万円
しかし、ここで争点になっていないことがひとつ…
いったい誰のための卒業式なのでしょう?
被告の教師側も、原告側も、あまり触れていません

争点は、生徒に対する威力業務妨害
生徒といえば、卒業生のみならず、在校生をも含みます
ただ判決だけは、直接触れていなくとも
その意味あいを含めての判決だと解釈できます


自分が卒業生だったとしたら・・・
その厳粛な式を、わがままな自己主張で汚されたと感じるでしょう
それを自己主張の場と考える、被告・教諭側には怒りさえ感じます


被告・教諭側は、即刻控訴したみたいですが
それ自体、反省のかけらもない
事実、録音されていた式の様子は
被告側の主張と大いに隔たりがあるとか
そのこと自体、生徒の前で大嘘つきを演じたことになります


右・左、それぞれ考え方はあるでしょうけど
教師・教諭の方々には、最近
「人に迷惑をかけない」というモラル的な教育方針が欠けている
そんな一片を見たような気がしました


最近は他人を人と思わぬような犯罪が増加しつつありますが
こういった教育方針のひずみも一因と思うのは
果たして考えすぎでしょうか・・・?



さて、腰ひも屋は明日からちょっと出張に行ってきま~す
BLOGは帰ってから更新するぜ!
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  1. 2006/05/30(火) 20:52:41|
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