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なぜ変えた・・・?

起床時間 午前3時半・・・
見てしまいましたフィギュアスケート・女子フリー
最終グループを見るためには、5時起きで充分とわかっていながら
やはりリアルタイム観戦命の腰ひも屋
嫁さんに「アホか」といわれながらもがんばってしまいます

荒川選手の金メダル、誠におめでとうございました
一度はやめようとまで思ったスケートの道
不死鳥のごとく蘇ってきた努力への、この上ないご褒美となりました
今まで銅メダルすらなかった日本選手団にとっては
一日、パーも取れずにゴルフをしていて、突如やってきた
最終ホールのイーグルみたいなものであります

村主も必殺技がない分、メダルは難しいと思ってましたが
上々の演技でショートプログラムの4位を守る健闘ぶり
悔しさ半分・うれしさ半分といったところでしょうか・・・?

さて荒川には銅メダルしか期待していなかった腰ひも屋
思いもよらぬコーエンの失敗演技でガラリと展開は変わり
無欲の勝利となった荒川ですが
とても残念だったのが最終滑走者の「イリナ・スルツカヤ」
2.jpg
彼女の金を信じて疑わなかったのですが・・・

彼女の演技には疑問が残ります
それは最初のコンビネーションジャンプ
彼女は意識的に3回転単独ジャンプに切り替えました
しかし、高得点をたたき出した荒川の点数を知ってるだけに
なぜここで予定していたコンビネーションを変えてしまったのか

途中、3回転ジャンプで転ぶシーンも見られましたが
結果的にもし成功していたとしても、荒川の得点には届かず
最初のコンビネーションを単独ジャンプに切り替えても
勝てると計算したのでしょうか・・・?

彼女には滑りながらの葛藤があったはずであります
「これで勝てるのか?」わからないまま、演技を続けて
結果的には失敗ジャンプにつながり
そして3位に沈んでしまったような気がしてなりません

ゴルフに例えれば、難しい最終ホールでパーなら勝てる状況
ティーショットでドライバーを持つべきところをアイアンに持ち替え
セカンドで思いもよらぬ距離が残ってしまい、そしてボギー・・・
先にホールアウトした荒川のスコアを知って、迷った彼女の選択は
結果的に悔いの残る「間違い」となってしまいました

そう考えると、やはりフィギュアでの滑走順というものは
時としてこういったドラマを演出します
コーエンの失敗から始まったともいえるスルツカヤの悲劇
悲願の金を自らの手で逃してしまった彼女に
果たして31歳となるバンクーバーはあるのでしょうか?
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  1. 2006/02/24(金) 08:49:58|
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