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バトン

今年のマスターズゴルフを制したのは、やはりカブレラでした
最終日序盤は、タイガー、ミケルソンのペアリングが猛追
一時は首位と2打差まで追い上げましたが

20090413-00000004-gdo-golf-thum-000-small.jpg

しかし二人揃って終盤スコアを崩し、届かず
まだ復帰間もないタイガーでしたが
さすが、見せ場は作ってくれました


マスターの称号を手にしたのは、予想通りA・カブレラ
もちろん彼にもプレッシャーはあったはずですが
その緊張感とうまくお付き合いできるのが彼の持ち味
南米ならではの「陽気なポジティブさ」がいいですよね


バック9(10~18番)に入ると、カブレラ・ペリー・キャンベルの3人がデッドヒート
16番パー3でのプレーが全てだった気がします
一組前のキャンベルはバーディーを取れず
2打差で首位に立つペリーは、あわやホールインワンのスーパーショット
これで勝負あったかと思いきや…
カブレラが3mのバーディーを入れ返して2打差をキープ


2ホールを残してペリーが3打差をつけていたなら
ペリーがマスターズチャンプになっていたでしょう
しかし「足跡が聞こえる差」をカブレラがキープしたことで
ペリーは自ら自滅の道をたどり
カブレラは我慢しながらパーを積み重ねるだけでいい展開となりました


さて片山も頑張りました
20090413-00000002-spnavi-golf-thum-000.jpg

単独4位はマスターズ史上、日本人最高位
ただ優勝争いには参加できませんでした


日本人がメジャー大会最終日に、本当に優勝争いをしたといえるのは

1980年の全米オープン・青木(2打差で2位)
1986年の全英オープン・中嶋(8位に終わる)
そして2002年全英オープンの丸山(1打届かず5位)
こんなものでしょうか


しかし石川遼をはじめとする次世代のプレーヤーが
確実に片山のバトンを受け継いでくれることでしょう
いつの日かメジャーで日本人が栄冠に輝く日を待ち望んでいます
だってゴルフ人口が日本の何十分の一というアルゼンチンからでも
チャンピオンが生まれるのですから


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  1. 2009/04/13(月) 23:32:13|
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