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人気低迷の原因

MLBマリナーズのイチローくん
オルドネス(DET)との激しい首位打者争いを演じておりますが
ここにきて6毛差の首位に躍り出ました

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残り11試合
イチローくんはあと22本に迫った
MLB通算1600安打を今期中に達成したいようですが
もしそれを達成するとなると、
自然、首位打者の栄冠も手に入るでしょう
もうすでに今期のポストシーズン進出が絶望的なマリナーズ
少々個人プレーに走ってもいいのが強みか?



さて日本のプロ野球で、さびしい話

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ヤクルト一筋で頑張ってきた古田
ここ2年は監督兼任で奮闘してきましたが
チームと自らの成績不振を理由に
今季で引退&退団となってしまいました


さびしそうな背中が男の哀愁を感じさせます
監督がいくら頑張っても、フロントが非協力的なら勝てるはずもなし
ヤクルトは12球団中、唯一選手の労使交渉を認めないなど
かなり保守的な色合いが強い球団でした
その中で、プロ野球選手会会長を勤め
ストライキの音頭をとったのも古田
球団からは「目の上のたんこぶ」だったことは間違いなし



ヤクルトのみならず日本のプロ野球では
ほとんどの球団経営自体が、かなり保守的
ファンのため、選手のためという部分は二の次です
そのせいでファン離れや、視聴率低下を招いているのに
どうも気がついていないようですな・・・


その昔、野茂英雄が球団(近鉄)との交渉の場で
「優勝争いして2位が一番いいんだ」
とフロントから言われたことが
近鉄を見限った理由のひとつといわれています
要するに優勝争いすればファンがたくさんきて
優勝しなければ選手の年棒を上げずに済むという理屈



オーナーたちが、はじめは難色を示していた「セ・パ交流戦」も
ファンが盛り上がるや、態度を翻して「またやれ」ってな具合
人気低迷のプロ野球全体のことなど考えていないのです
機構そのもののあり方を考えてゆかねば
100年経っても同じことの繰り返しですな



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  1. 2007/09/20(木) 23:15:21|
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